冬でも快適オナニー!オナホの温め方|安全な方法とNGな方法を解説
寒い季節になると、「いつもより冷たくて使い始めがつらい」と感じることはありませんか。そんな時、役に立つのが、オナホを温めてから使う方法です。
ただし、温め方を間違えるとやけどやオナホの変形につながるおそれがあります。この記事では、オナホの安全な温め方と、避けるべきNGな温め方を、分かりやすく解説します。
目次
1. オナホを温めるとどう変わる?
1.1 人肌に近い温もりで、感触が変わる
オナホは、冷たいまま使うよりも、温めてから使うほうが人肌に近い温もりが加わり、感触が変わると言われています。オナホを温めるための専用のウォーマーが販売されているのも、そうした楽しみ方が広く知られているからです。
1.2 冬は保管中のオナホが冷え切っている
オナホは使わないときは、直射日光や高温を避けた場所で保管するのが基本です。そのため、冬場は暖房のない部屋や収納の中で、室温と同じくらいまで冷え切っていることが少なくありません。使い始めに冷たさを強く感じやすいのは、このためです。
2. 適温の目安は「人肌〜40℃未満」
「温かいほうが気持ちいいなら、できるだけ熱くしたほうがいい」と考えるのは危険です。
消費者庁や製品評価技術基盤機構(NITE)によると、体温より少し高い程度の、心地よく感じる温度でも、長時間同じ場所に触れ続けると「低温やけど」を起こすことがあります。皮膚が損傷する温度と時間の目安は、44℃で3〜4時間、46℃で30分〜1時間、50℃で2〜3分とされています。低温やけどは痛みを感じにくく、気づかないうちに深いやけどになっていることも珍しくありません。
オナホは敏感な部位に使うものです。そこで、低温やけどが起こり始める44℃より余裕を持たせて、人肌〜40℃未満を目安にすることをおすすめします。なお、これは安全側に立った本記事の目安で、44℃未満なら必ず安全という意味ではありません。少しでも熱いと感じたら、すぐに使用を中止してください。
3. 安全な温め方
3.1 ぬるま湯に浸す
もっとも手軽なのが、ぬるま湯に浸す方法です。
手で触れて「ぬるい」と感じる程度(40℃未満)のお湯を用意する
オナホをジッパー付きの袋などに入れて、口をしっかり閉じる(内部にお湯が入ると、乾燥させる手間が増えます)
オナホは浮いてくるので、お湯の中に沈めて全体を温める
数分おきに状態を確認し、温まったら取り出して水気を拭き取る
お湯は時間とともに冷めていくので、冷めてきたら入れ替えます。
この方法に欠点もあります。冬場だと、お湯が冷えやすいので、入れ替えることがやや手間をかけます。
また、大型オナホだと、容器に入れない可能性があります。
3.2 オナホウォーマーを使う
専用のオナホウォーマーを使えば、お湯を用意する手間なく、オナホの内部から温められます。使い方や加熱時間は製品ごとに定められているので、必ず取扱説明書の指示に従ってください。必要以上に長く入れっぱなしにするのも避けましょう。
オナホウォーマーを使うと、大型オナホでも素早く温めます。
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3.3 こたつ・電気毛布・湯たんぽで温める
家にある暖房器具で温める方法もありますが、ここは特に注意が必要です。これらの器具は本来オナホを温めるために作られたものではなく、使い方を誤ると過熱するおそれがあります。
熱源に直接触れさせない:こたつのヒーター部分や、熱いお湯を入れた湯たんぽに直接触れる位置には置かないでください。タオルなどの布で包んでから、熱源から少し離して置きます。ただし、NITEによると、湯たんぽや電気あんかは厚手のタオルやカバーで包んでも低温やけどが起こるとされています。布で包むのは過熱を和らげる補助にすぎず、安全が保証されるわけではありません。
置きっぱなしにしない:温まったら熱源から取り出しましょう。
取り出すたびに温度を確認する:次の「使用前に必ず確認したいこと」の方法で、手で温度を確かめてから使います。
4. 危険・NGな温め方
4.1 電子レンジで温める
電子レンジでの加熱はおすすめできません。電子レンジは加熱ムラが出やすく、食品メーカーの案内でも、オート機能では冷たい部分ができたり過加熱になったりすることがあるとされています。
オナホは電子レンジでの加熱を前提に作られた製品ではないため、一部だけが高温になって変形・破損したり、内部のローションなどが高温になって取り出すときにやけどをしたりするおそれがあります。消費者庁も、電子レンジで温める専用の湯たんぽですら、指定の加熱時間を超えて破裂し、やけどを負った事故があると注意を呼びかけています。
4.2 熱湯・高温のお湯に浸す
TPE(熱可塑性エラストマー)は、熱を加えると軟らかくなる性質を持つ素材で、耐熱の上限は80〜100℃程度とされています。沸騰したお湯や高温のお湯に浸すと、変形や劣化につながります。
シリコンはTPEより耐熱性の高い素材ですが、高温になったオナホを使えばやけどのおそれがあることに変わりはありません。素材にかかわらず、熱湯は避けましょう。
4.3 ストーブやドライヤーなどで直接加熱する
ストーブの前に置く、ドライヤーの熱風を当てる、といった方法は、一部だけが局所的に高温になりやすく、温度の管理も難しくなります。窓際や車内など、高温になる場所に置きっぱなしにするのも同様に避けましょう。
5. 使用前に必ず確認したいこと
温めたあとは、使う前に必ず次の点を確認してください。
温度:手で触れて確かめ、少しでも熱いと感じたら使わずに冷ます。外側が温かくても、入口付近や内部の温度が違うことがあるので、入口付近も確認する
状態:変形や破れ、ベタつきがないか
違和感:使用中に熱さや痛みなどの違和感を覚えたら、すぐに使用を中止する
6. 温めた後のお手入れ・保管
温めたあとは、使用後の洗浄と乾燥を忘れずに行いましょう。ぬるま湯で温めた場合は、特に水気をしっかり拭き取り、乾燥させてから保管するのがおすすめです。詳しいお手入れ方法は、「オナホの洗い方と保管方法」の記事をご覧ください。
また、高温にさらされるとオナホの劣化が早まる原因になります。劣化のサインについては「オナホは何回使える?寿命の目安と交換のサイン」の記事もあわせてご確認ください。
7. まとめ
オナホを温めると、冬場でも人肌に近い温もりで使いやすくなります。ただし、温度が高ければよいわけではなく、目安は人肌〜40℃未満です。ぬるま湯やオナホウォーマーを使って、安全に温めましょう。電子レンジ、熱湯、ストーブなどでの直接加熱は、やけどやオナホの変形につながるので避けてください。



